cakecoalwashは2018年に開いた14席の店です。ケーキは毎朝5時から仕込んで、コーヒー豆は週2回裏の焙煎室で焼いています。大量生産はしません。棚に並ぶ陶器カップは小松市の陶芸家・村田幸子さんの手作りで、気に入れば持って帰れます。場所はJR小松駅から徒歩14分、今江町の桜の木が目印。駐車場は4台分。
私たちについて
2018年の冬に夫婦二人で開いた小さな店です。もともと東京でパティシエをしていた妻と、コーヒー焙煎にのめり込んだ夫。二人の「好き」が一つの場所に収まったのがcakecoalwashでした。
ケーキの生地は毎朝5時から仕込みます。コーヒー豆は週に二回、裏の焙煎室で少量ずつ焼いています。大量生産はしません。その日来てくれた人の分だけ、丁寧に。
開店から7年。スタッフは4人になりました。店の広さは変わっていませんが、それでいいと思っています。
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記事を読む限定カップシリーズ
地元の陶芸家・村田幸子さんとの共作。店頭またはお電話でご購入いただけます。
すべて手作りのため、釉薬の色味や模様が一つずつ微妙に異なります。

加賀ブルー
九谷の藍を思わせる釉薬。容量約180ml。取っ手は少し大きめで、男性の手にも収まりが良い。
¥3,800
能登灰
珠洲の珪藻土灰を使った素朴な肌合い。約200ml。使い込むと色が少しずつ変わります。
¥4,200
白雪
マットな白磁。冬季限定で焼いた12点のみ。約170ml。在庫がなくなり次第終了。
¥3,500
椿
赤い椿の模様を一つずつ手描き。約190ml。2025年春の新作。
¥4,500店頭販売のみ。お取り置きは +81 761-22-3620 までお電話ください。
スタッフ紹介
4人で回しています。全員小松市在住。

山田 健
オーナー / 焙煎担当元サラリーマン。35歳で脱サラ。焙煎歴は9年目。フジローヤル5kg釜を中古で買って自分で直した。

山田 美香
パティシエ東京のホテルで8年修行。得意はクラシックなフランス菓子。モンブランの栗ペーストは毎年10月に能登まで買いに行く。

佐藤 悠斗
バリスタ2022年入社。金沢の専門学校を出てすぐ来た。ラテアートの練習を朝7時からやっている。最近やっとハートが安定してきた。

中村 葵
ホールスタッフ2024年からパート。高校生の息子がいる。お客さんの名前と好みを覚えるのが早い。常連さんには「いつもの?」と聞く。
「大きな店にするつもりはなかったんです。朝焼いたケーキがその日のうちに売り切れて、コーヒーは一杯ずつ淹れて、お客さんの顔が見える距離で。それだけでいい。そう思って始めました。7年経った今も、その気持ちは変わっていません。」
— 山田 健、オーナー
足を運んでほしい理由
毎朝の手仕込み
ケーキの生地もクリームもその日の朝に作ります。冷凍の既製品は使いません。午前中に来ると焼き上がりの匂いがします。11時台が一番種類が多い。
裏に焙煎室がある
週2回、店の裏で少量ずつ焙煎しています。焙煎日に来れば豆を焼く音と香りも体験できます。火曜と金曜の午前が狙い目。1回あたり3〜4バッチ、週に25kgぐらい。
陶器カップを手に取れる
村田さんのカップは写真だと伝わりにくい。釉薬の色味も重さも、手に持たないと分からないところがあります。実物を見て選んでほしいです。
静かな時間
BGMは控えめ。Wi-Fiはありますが、急かすような雰囲気はありません。本を読む人、ぼーっとする人、どちらも歓迎。平日の14時以降は空いていることが多いです。
アクセス
cakecoalwash
〒923-0964
石川県小松市今江町9丁目578
電車の場合
JR北陸本線「小松駅」東口から徒歩14分。駅前からバスの場合は「今江町」停留所で下車、徒歩3分。
車の場合
北陸自動車道「小松IC」から約8分。店舗横に駐車場4台分あります。白い塀と桜の木が目印です。







